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- 2025.08.27
9月1日は「防災の日」!何をどうする?防災用品の揃え方New
1. なぜ企業に防災用品が必要なのか?
大規模災害時、従業員はすぐには帰宅できない可能性があります。企業として、従業員の命と安全を守る責任があります。また、災害後も事業を継続・早期復旧させるためのBCP(事業継続計画)の観点からも、防災対策は企業の信頼を守る重要な要素です。
2. 最低限「何を」「どれだけ」揃えればいいの?
まずは、内閣府が推奨する「3日分」の備蓄を目標にしましょう。最低限備蓄すべき防災用品は以下の通りです。
① 食料・飲料水
- 飲料水: 1人あたり1日3リットル × 3日分 = 9リットル
- 非常食: 主食(アルファ米、パンの缶詰など)と副食(長期保存できるレトルト食品など)を1人あたり9食分
② 救護・衛生用品
- 絆創膏、消毒液、包帯などの救急セット
- 簡易トイレ、トイレットペーパー、ウェットティッシュ
- マスク、除菌シート、ゴミ袋
③ 情報・通信・明かり
- 懐中電灯、ヘッドライト、予備の電池
- ラジオ(手回し充電式や電池式)
- 携帯電話充電器(ポータブルバッテリーや充電ケーブル)
④ 備品・その他
- 軍手、ヘルメット
- 毛布、防寒具
- 筆記用具、油性マジック
3. 備蓄品の選び方と管理のポイント
【選び方のポイント】
- 保管場所を考慮: 限られたオフィススペースでも備蓄しやすい、コンパクトな商品を選びましょう。
- ローリングストック法: 日常的に消費する食品(飲料水、缶詰など)を少し多めに購入し、消費したら買い足す方法です。常に新しい備蓄を保てます。
【管理のポイント】
- 在庫リストの作成: 誰でも在庫状況を把握できるように、備蓄品のリストを作成し、保管場所に貼っておきましょう。
- 定期的なチェック: 備蓄品の消費期限・使用期限を定期的にチェックしましょう。期限が近いものは、入れ替えのタイミングとなります。
4. 準備を「どう進めるか」?
ステップ1:現状把握
- まずは、従業員数やオフィスの広さを確認し、必要な防災用品の量を計算しましょう。
- 備蓄するスペース(倉庫、ロッカーなど)を確認します。
ステップ2:専門家への相談
- 何を揃えればいいか、どこに置けばいいか、など専門家のアドバイスを求めることで、効率的かつ確実に準備を進められます。
- 当社は、企業様の状況に合わせて最適な防災用品とプランをご提案しています。
ステップ3:備蓄・従業員への周知
- 防災用品を揃えたら、従業員に保管場所や使い方を周知徹底しましょう。
- 防災訓練を実施し、実際に備蓄品を使う練習をすることも重要です。
災害はいつ発生するかわかりません。このガイドを参考に、企業の防災対策を今一度見直してみませんか?
ご不明な点や具体的なご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。
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