オフィックス株式会社 | オフィス空間、防災備蓄品、ノベルティなどオフィスでの調達を総合的にサポートする専門商社

2011年3月11日に発生した東日本大震災。その後も全国各地で大きな地震が発生しており、オフィスにおける防災への関心は格段に高まりました。
オフィックス株式会社ではお客様における防災対策の現状を丁寧にヒアリングし、ワーカー数や働く環境によってどの程度の備蓄が必要なのか、また、どのような備蓄用品が必要なのか、お客様にとってより良い備えができるよう一社一社の環境に適した提案をお約束いたします。

2019年末から世界を襲った新型コロナウイルス（COVID-19）は記憶に新しいパンデミックです。
以前の防災対策といえば水や食料等をひとまず備蓄しておけば安心できましたが、昨今では非常用品に加え感染症対策としてマスクや消毒液、飛沫防止のアクリルパネル等が必要になります。
オフィックスでは商品の調達ルートとして複数の仕入先を確保しており、価格や調達に関するお客様の要望にお応えいたします。アクリルパネルをはじめとしたお客様のオフィスによって適合する仕様が異なる製品につきましては、受注生産品にて製作してご提供いたします。